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ゲーム開発者に注目のiPhoneアプリ


自分で作ったアプリケーションをApp storeで販売することが可能ということもあり、iPhoneアプリが、ゲーム開発者に注目されています。

本日、株式会社CRI・ミドルウェアから発表されたデータによると、自社の顧客であるゲーム開発者に、iPhone/iPod touchアプリ開発についての意識調査を実施したところ、「ゲーム開発者の約9割がiPhoneアプリ開発に興味を持っている」という結果だったそうです。

※そのほか、「価格設定は450円以上が64%」、アプリ開発で最も興味のあるセンサーは「マルチタッチ」、「重要市場として日本および北米が挙げられている」などの結果も。
気になる方は、株式会社CRIミドルウェア から参照できます。

App storeでの販売には、米国納税者番号の取得などハードルもありますが、多くの人に自分のゲームを楽しんでもらうことができるということは、大きな魅力ではないでしょうか。

関連書籍
iPhoneアプリケーションの開発に初めて取り組む人を対象に、アイディアをアプリケーションに反映するための考え方や制作プロセスについて、具体的な事例を使って解説した「iPhone SDKの教科書 Cocoa Touchプログラミング、最初の一歩」
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MacOS X用のネイティブアプリケーションを開発するためのフレームワーク「Cocoa」の入門書「Cocoaではじめよう Mac/iPhoneプログラミング入門」。
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一部記事を当ブログにて公開中 「Cocoa特集
b.jpgiPhoneの初期設定から使いこなし術、裏技までをフルカラーの写真や図解でわかりやすく解説したiPhone 3Gユーザー必読の「iPhoneオーナーズブック」!!
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Cocoaではじめよう④ 「iPhoneアプリへの移植」

Cocoaではじめよう Mac/iPhoneプログラミング入門 (P.263より)

■iPhoneアプリへの移植

iPhone OSは、美しいグラフィックスとマルチタッチインターフェイスを融合した、見た目もコンセプトも新しいOSです。

そのiPhone OS用アプリケーションを開発するためのキットが、iPhone SDK (iPhone Software Development)です。
本書をChapter 1から順に読み進めた方は、Cocoaアプリケーションの開発を経て、ようやくiPhone OSにたどり着いたと感じるでしょう。

早くiPhoneアプリケーションを作ってみたい方は、今までの過程が遠回りと感じるかもしれませんが、決してそんなことはありません。
iPhone SDKはCocoaの基盤技術をベースにしており、これまで学んできた知識の多くを生かすことができます。

筆者の経験では、使用するクラスにもよりますが、7割~8割程度のプログラムがそのまま利用できると感じています。
今までの学習成果が、iPhoneアプリケーションの開発に大きく生かされることでしょう。
このChapterではChapter 10で完成させた神経衰弱ゲームを、iPhone OSに対応したプログラムとして移植する過程で、iPhone SDKの基本的な知識を解説します。

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Cocoaではじめよう③ 「テキストフィールドの配置」

Cocoaではじめよう Mac/iPhoneプログラミング入門 (P.71~P.75より)

■テキストフィールドの配置

先ほどはアプリケーション起動直後にNSLogで文字列を表示させ、プログラムの動きを確認しました。いよいよ、ここから本題に入ります。
ウインドウにテキストフィールドを配置して、数値を設定するプログラムを書いてみましょう。
ここではIBOutletという重要な仕組みを説明します。
Interface Builderで認識させるために、クラスのインスタンス変数をIBOutlet宣言します。
Interface Builderでは、ウインドウ上にテキストフィールドを配置し、Controllerインスタンスとテキストフィールドをコネクション設定します。そして最後に、Outletに対するプログラムを実装ファイルに記述します。

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Cocoaではじめよう② 「Cocoa流プログラミングを楽しもう」

Cocoaではじめよう Mac/iPhoneプログラミング入門 (P.51~P.53より)

■Cocoa流プログラミングを楽しもう

プログラミングの学習方法は人それぞれで、効率的で高い学習効果を得るには自分にあったやり方を見つけるしかありません。

筆者はいままで「習うより慣れろ」という言葉通り、実際にプログラミングしながら、必要な知識を身に付けるスタイルでプログラミングを学習してきました。
プログラミングを楽しむことで知識は後から付いてくる、と言うと少し楽天的かもしれませんが、XcodeやInterface Builderに親しみながら、Objective-C言語やCocoaフレームワークを理解してきました。

机上でたくさんの知識を蓄えることも間違えではありませんが、プログラミングを楽しみながら学習するのがCocoa流です。

このChapterでは、ボタンを押すと数字がカウントアップされる、簡単なアプリケーションを作ります。
実際にXcodeでクラスファイルを作ったり、Interface BuilderでOutletとActionのコネクションを設定したりするなど、Cocoaプログラミングのキソの基礎とも言える内容になっています。
途中で初めて出会う用語や知識にとまどうかもしれませんが、まずはひととおり操作してみて、Cocoa流のプログラミングスタイルを体験してください。

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Cocoaではじめよう① 「プログラミングを始める前に」

「Cocoaではじめよう Mac/iPhoneプログラミング入門」

著者の中野洋一氏より読者の皆様へ

筆者が定期開催しているセミナーをベースにした、Cocoaプログラミングの入門書です。神経衰弱ゲームをテーマとした、楽しみながら学習できるような実習プログラムで解説しています。
iPhoneアプリ開発へのアプローチとなるよう、Cocoaの基礎知識で足固めをすることも本書のねらいです。

→書籍詳細および購入は「Cocoaではじめよう Mac/iPhoneプログラミング入門 書籍情報」へ

Cocoaではじめよう Mac/iPhoneプログラミング入門 (P.14~P.15より)

■プログラミングを始める前に

これからCocoaプログラミングをはじめるために、Cocoaに関する知識を理解し、プログラミングの環境を整えましょう。ここでは、本書の目的と使い方、開発に必要な知識やCocoaの優位性を理解いただき、最後に開発ツールのインストールをおこないます。

●本書の目的
本書はできるだけ多くの方に、Cocoaプログラミングの面白さを知っていただくために作りました。Cocoaプログラミングは、誰でもすぐにマスターできるほど簡単ではありません。確かに、Interface Builderを使ったユーザインターフェイスの設計は、ドローイングソフトのように簡単で楽しいものですが、開発するプログラムにオリジナリティを求めるには、Objective-Cでソースコードを書くことが不可欠です。

結果的に、Objective-CやCocoaフレームワークの知識、さらにはオブジェクト指向プログラミングの概念など、ビギナーにとっては高いハードルが入り口に立ちはだかっています。

そこで本書では、Objective-CとCocoaフレームワークから最低限のもの選び出し、それを使ったアプリケーションを作ることで、Cocoaプログラマとして最初の一歩を踏み出すことを目的としています。

膨大なCocoaフレームワークをひとかじりする程度ですが、本書の演習プログラムをひととおり組み上げることで、Cocoaや開発ツールへの理解が深まることでしょう。

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