
▲iPadを手に持ったところ (見た目の印象よりは重量がありました)
持ってみると、ちょっと重いので(3Gモデル・重量730g)、例えば電車の中でずっと持ったまま立っているのは私には無理そうですが、座って使う分にはまったく問題ない範囲。自宅でインターネットやメール、音楽を聴くだけならノートPCの代わりとしても十分な印象です。
iPhoneと同じタブレットPCとして、Androidを搭載したタブレットPCがDellなどから出るそうですが、比べてみたいですね。
※ DELLのリリース (http://content.dell.com/us/en/corp/d/press-releases/2010-05-25-dell-streak.aspx)

▲ 電子書籍のサンプル
電子書籍は思っていたよりも読みやすく、紙をめくる操作も再現されていて、いい印象でした。ただ、これには社内でも賛否両論あり、画面では読みにくいという人もいるので、好みが分かれるところです。
そのほかアプリケーションなど独特な機能もありますが、第一印象としてはモバイルというよりは、機能を絞り込んだタッチパネルのノートPCです。機能が少なく、またタッチパネルで操作が直感的に行えるので、パソコンが苦手な初級者にもいいかもしれません(※)。個人的には、自宅でゴロゴロしながらネットをするには便利そうで心惹かれました。
※iPadを使用するにはアクティベーションを実行するためにiTues 9.1以降がインストールされたパソコンが必要です
iPadの使い方を解説した「iPad オーナーズブック」
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iPadの操作方法を解説した入門書です。iPadはOSがiPhone OS(バージョン4からiOSと改名)なので、WindowsやMac OSとはかなり操作感が異なります。
大きな違いは、マウスやキー操作ではなくタッチパネルであることです。iPadは画面に直接タッチしながら操作します。指先の動きで、クリック、スクロール、拡大、縮小、文字入力ができます。
また、ディスプレイを横置きにすると表示も横向きになるなど、ノートPCというよりは携帯電話の操作感と似ています。
基本操作だけでなく、iTunesやApp Store の使い方、自宅の無線LANとの接続、3G回線でのインターネット接続、マップやスケジュール帳など、さまざまな機能の使い方を操作画面を使って解説しています。
タッチパネルや、App Storeをはじめて使う人には特にオススメです。
iPadプログラミングの作法
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iPhoneアプリ開発経験者を対象にiPadの特徴を活かしたiPadアプリ開発のためのコンセプトや方法論を解説した一冊です。
本書にはiPadアプリとiPhoneアプリとの違いが明確に説明され、アップル社が提供するiPadドキュメントを熟読した著者が、iPadで動作するアプリをどのように作ったらよいかをやさしく解説しています。
iPadは機能をしぼったノートPCのようでもあり、モバイルのようでもあり、タッチパネル操作という独特のインターフェースをもった新しいデバイスです。
その特徴を理解したiPadアプリを作るにはどうすればいいのか、という観点から開発者に対して発想の転換を促し、感性に訴えるアプリを制作するためのコンセプトやプログラミングを解説しています。著者の提案するサンプルプログラムを見ながら、より具体的にiPadアプリのプログラミングを学びます。
注意していただきたいことは、対象読者をすでにiPhoneアプリを作ったことのある人、もしくは同等の知識がある人としています。iPhone SDKの使い方やプログラミング言語Objective-Cに関する説明はありません。
iPhoneやiPadアプリ開発をこれから学びたいという人は
● Cocoaではじめよう Mac/iPhoneプログラミング入門
● iPhone SDKの教科書 Cocoa Touchプログラミング、最初の一歩
を先に読まれることをオススメします。